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温水洗浄便座は交換がお得!

今や快適なトイレ空間の実現に欠かせないもののひとつとなった。温水洗浄便座。
すっかり慣れ親しんでしまうと、いざその便座が故障してしまうと、非常に不便に感じるもの。万一、温水洗浄便座が故障してしまったり不具合が出てしまった場合、早急に交換や修理することができるのでしょうか。今回は温水洗浄便座におこる不具合や耐久年数、交換方法などを詳しくご案内していきます。

温水洗浄便座とウォシュレットの違いって?

温水洗浄便座の基礎知識と種類について

温水便座といえば「ウォシュレットのこと」だと思っている方もいるかもしれませんが、実はウォシュレットはTOTOの商標登録で、設備としての名称が温水洗浄便座なのです。この温水洗浄便座は、TOTO以外のメーカーからも、LIXIL(シャワートイレ)、Panasonic(ビューティ・トワレ)などの名称で販売されています。

温水洗浄便座の基礎知識と種類について

温水洗浄便座に起こる故障とその原因

温水洗浄便座は使用していると以下のような故障が起こることがあります。

■ノズルが出てこない

温水シャワーのノズルが十分に出ない、もしくはシャワーが出ないという場合はノズルを動かすためのモーターが故障していたり、劣化によって便座そのものに歪みが出ているという原因が考えられます。また、人の着座を感知してノズルを伸ばす着座センサーが故障している場合も、ノズルが出てこなくなります。

■水が出続けている

ノズルやホース、温水タンクなどに故障があり、適切な給水ができていない場合水漏れが起こることがあります。この水漏れを放置すると、湿気やカビの発生、家屋の腐食などが起こる原因となりますので早急に対処しましょう。

ノズルが出てこない

■温水が出ない

温水シャワーノズルからお湯が出ず、いつまでも冷たい水のみが出てしまう場合は、温水を加熱するヒーターの故障が考えられます。

■便座が温まらない

便座を温めるスイッチが入っていても冷たいままで温かくならないという場合は便座に内蔵されているヒーターの故障が考えられます。

■その他

各部位に故障が見られなくても正常な動作ができないという場合は、温水洗浄便座の動作を制御する基盤が故障してしまっていることが考えられます。

その故障直る?直らない?

温水洗浄便座の修理や交換には、制御基盤をはじめとした電気工事が必要となる場合がありますので、故障が起きた際は基本的にリフォーム業者などに連絡して、修理・交換を依頼するのがおすすめです。しかし、その専門業者が到着する前に、確認しておけること・対処できることがあります。

自分で対処できる故障はどこまで?

「温水洗浄便座が正しく機能しない」と感じたときは、まずご自身で本当に故障しているのか、そうでないのかを確認した上で応急的な処置を行いましょう。

■水漏れがある場合はまず止水栓を閉める

水漏れがある場合は、それ以上の溢水を防ぐため、また安全に原因の確認をするために、早急に止水栓を閉めて水の供給を止めましょう。

止水栓

■電源が抜けていないか

温水洗浄便座には、供給された水を濾過するストレーナーが主に側面に備わっています。 このストレーナーに埃やゴミなどが詰まってしまうと、シャワーが出ない・水が漏れるなどの症状が起こります。メーカーの説明書を確認の上、ストレーナーを外しゴミが詰まっていないかを確認してみましょう。

■ストレーナーを確認

温水洗浄便座には、供給された水を濾過するストレーナーが主に側面に備わっています。 このストレーナーに埃やゴミなどが詰まってしまうと、シャワーが出ない・水が漏れるなどの症状が起こります。メーカーの説明書を確認の上、ストレーナーを外しゴミが詰まっていないかを確認してみましょう。

■便座が機能しない

便座にカバーが付けられている場合、その種類によっては便座の加温などが行われないことがあります。不審に思った際は、便座カバーを外してもう一度正確に動作する確認してみましょう。

便座の交換が必要なケースとは?

【修理可能なもの】
・個別の部品が故障しているもの

【便座そのものの交換をおすすめするもの】
・耐久年数(7年程度)を超えているもの
・制御基盤が故障しているもの
・床にまで滴るような水漏れが見られるもの
・そのほか原因が特定できないもの

温水洗浄便座の交換費用・時間

温水洗浄便座の交換に必要な時間とお金は?

温水洗浄便座の交換費用・時間

温水洗浄便座の故障に関してのおおよその費用は以下のようになります。

■部品交換:部品費用(5,000〜2万円)+作業費用(1万円〜2万円)
■便座ごとの交換:本体価格(2万〜20万円)+作業費用(1万円〜2万円)+廃棄費用(5,000円程度)

また、作業にかかる期間としては部品交換・本体交換共に数時間〜半日程度となります。

温水洗浄便座のみの設置・交換ができないトイレに注意

現在お使いのトイレが「トイレ・タンク一体化型」もしくは「タンクレストイレ」の場合、仕様上、便座そのものの交換ができませんのでお気をつけください。この種類のトイレでは部品交換で対処できないため、トイレそのものの交換が必要になります。

まとめ

あると非常に便利な温水洗浄便座。それだけに故障して使えなくなってしまうと、その不便さはひときわ強く感じられるものです。「もし故障かな?」と感じた場合は、まず自分でできる確認方法をお試しいただいて、温水洗浄便座の交換をご検討ください。
ポチッと住まいるでは「トイレ見積り依頼ページ」より、今ご利用中のトイレの写真(複数枚)や、ご利用状況などをご入力いただけると、後日お見積りメールをお届けすることが出来ます。トイレ交換をお考えでしたら、ネット見積りをご検討をください。