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お風呂&キッチンをもっと快適に!シャワー付き混合栓の選び方&交換方法

浴室はもちろん、キッチンなどにも導入できるシャワーの使える混合栓。しかし、こうしたシャワー付きの混合栓に変えることで、どういったメリットが生まれるのでしょうか。今回は交換の手順に加え、シャワー付き混合栓の便利な使い方などを詳しくご紹介してまいります。

シャワー付き混合栓の魅力って?

温度調節が簡単にできる混合栓では、シャワーなども快適に使用できます。キッチンや浴室でシャワーを快適に使用したいという方に向けた、混合栓の基礎知識と、混合栓でシャワーをする魅力についてご紹介してまいります。

混合栓の基礎知識

混合栓は、一つの蛇口から温水と水を混ぜて流すことのできる水栓のことを指します。混合栓には温水と冷水それぞれのハンドルを操作して調整するものや、一つのレバーで流水の温度を調整できるもの、さらに調整せずに一定の温度を出せるもの(サーモスタット混合栓)があります。

サーモスタット混合栓

シャワー付き混合栓は、この混合栓にカラン(蛇口)とシャワーホースとシャワーヘッドが取り付けられているものを指します。
なお、浴室などで使用されるシャワー付きのサーモスタット混合栓の場合は、左右にハンドルが2つ付いていることがあります。これは片方が水の温度を調節するもの、もう片方が吐水量の調節を行うものとなっています。

シャワー付き混合栓の魅力って?

シャワー付き混合栓は、浴室だけでなくキッチンや洗面所などにも用いられています。そのメリットとして下記のようなことが挙げられます。

シンクや浴室の掃除の効率が上がる

シャワーホースが付いており、水切れも良いため適切な量の水を、必要とする場所にかけることができます。これまで別の容器などに水を溜めて、シンクや洗面ボウルの掃除に使用していた方はその魅力をより強く感じることができるでしょう。また、掃除だけでなくシンクなどで野菜や鮮魚などを洗う際にも、シャワー機能は重宝します。

洗髪や入浴に便利

温度の調節が容易にでき、蛇口からの吐水よりも少ない量でも強い水圧で水流が使えるため、体や頭髪を洗う際に心地よく使用できます。シャワー付きの混合栓へと交換することで、浴室はもちろん、洗面所などでもさっと頭髪を洗うことができます。

節水につながる

シャワーは少量でも強い水流が使用できるため、蛇口よりも水の量を節約することができます。

シャワー付き水栓の耐久年数と劣化によって起こる問題

便利なシャワー付き混合栓ですが、日々使用していく中で徐々に劣化していきます。劣化具合は使用頻度によっても異なりますが、水栓内部のゴムパッキンやシャワーホースなどは5〜6年ほどで、水栓金具であれば10年程度で耐用年数の上限を迎えます。

シャワー付き水栓の劣化

耐用年数を過ぎている場合、水栓金具であれば根本部分からの水漏れ、シャワーであればシャワーヘッド付近やゴムパッキンが施されている部分からの水漏れやシャワーホースの破損などがみられます。こうした症状に気がついたら、水栓そのものの交換を行いましょう。

シャワー付き混合栓は後付けも交換も可能!

現在浴室や洗面所、キッチンで使用している水栓を、シャワー付きのものに取り替えることができます。また、長年使用しているシャワー付きの水栓金具を新しいものと交換することももちろん可能です。

シャワー付き混合栓の交換方法

シャワー付き混合栓の交換方法

現在すでにシャワー付きの混合栓を使用している場合や、冷水と温水両方の配管が設けられており、これを利用している場合は、水栓金具のみの交換で新しいシャワー付きの水栓を設けることが可能です。なお、水栓金具の交換方法は下記の通りです。

  1. 水栓の元栓を閉める
  2. 固定ナットを外し、既存の水栓金具を外す
  3. 新たに水栓を取り付ける
  4. 水栓金具にスパウトとシャワーホース、シャワーヘッドを取り付ける
  5. 元栓を開けて水を流し、水漏れなどがないか確認する

という比較的少ない手順で交換を行うことができます。

混合栓の交換をプロに依頼する方が良い理由

シャワー付き水栓も一般的な混合栓と同じく、それほど多くない手順で交換が可能ですが、十分な知識や技術がない場合は、水廻りのプロに施工を依頼しましょう。特に水栓金具選びなどでは間違いが多く起こりがちですので、水栓周りの寸法などを測ったら、あとはプロに任せてしまうのがおすすめです。

水栓金具選びで起こりがちなミス

違う設置場所の水栓を選んでしまう

水栓にはキッチンユニットなどの中に配線を通して天板の上に設置する「台付タイプ」や浴槽の縁に設置する「デッキタイプ」、壁面に設置する「壁付タイプ」などが存在します。水栓金具選びの際に、異なったタイプを選んでしまわないよう注意が必要です。

違う設置場所の水栓を選んでしまう
水栓金具の機能や配管同士の距離に合っていない水栓を選んでしまう

浴室の水栓の場合は、洗い場専用のものと、洗い場と浴槽兼用のものがあり、洗い場・浴槽兼用のものはスパウトのノズルが長くなっています。また、冷水・温水の配管の間の距離によって水栓金具の台座やクランク(脚部)のサイズが異なってきます。こちらも間違ったものを選んでしまうと、水栓が正しく取り付けられなかったり機能を十分に果たせなくなってしまいます。

シャワー付き混合栓の後付け&交換費用とは?

シャワー付き混合栓の後付け&交換費用とは?

シャワー付き混合栓の交換費用や後付けに必要な費用は、一般的な水栓の交換とほぼ同じ。相場としては以下のような価格帯となります。

  • 水栓金具本体の価格:2万~8万
  • 水栓金具の交換:1万~3万円

総額:3万〜11万

ただし、選ぶ水栓の種類によって、また取り付ける場所や取り付けの際に追加で工事が必要な場合は費用が異なってくることがあります。正確な費用をご確認いただく場合は、「ポチッと住まいるのお見積りフォーム」をご活用ください。

まとめ

入浴にも炊事などにも便利に使用できる、シャワー付きの水栓。交換は数万円で、短期間での交換が可能です。しかし、実際には正しい製品を選ぶ必要があったり、交換前の養生の必要や水漏れを防ぐためのコーキング施工などが必要になったりと、意外と注意すべきポイントが多いものです。交換に関するミスを防ぎ、また手間を省いて快適に水栓を使うためにも「ポチッと住まいる」などの水廻りのプロに交換を依頼するようにしましょう。